12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号

一時的避難場所は公園など、市民がまず避難をして、災害の推移を見定めて地域住民安否確認等を行う場所でありますが、それぞれの町内会において選定をされており、54町会で79か所あります。一時的な避難生活を送ることのできる拠点避難所は、小中学校など10か所、さらに公共施設を中心として予備避難所19か所があります。また、高齢者など特別の配慮を必要とする方々のための福祉避難所が4か所あります。 

野々市市議会 2017-12-12 12月12日-02号

本市では、災害発生時の避難の手順といたしましては、まずは各町内会で決めております一時的避難場所において安否確認等を行い、指定される拠点避難所避難することを基本と考えております。 このことからも、隣接する自治体の避難者が一時的に避難し、滞在することは、安全・安心のための有効な手だてであるというふうに考えております。 

輪島市議会 2016-03-10 03月10日-03号

その日は快晴のお天気の中で、予定していたマニュアルどおり計画されていました公民館などへの避難場所への移動、そして町内会単位での安否確認等が行われ、その後、場所を移してメーン会場となっておりました総合的な訓練が行われたのは道下グラウンドゴルフ場でございました。そこでは県警のヘリコプターや、倒壊家屋からの救出訓練自営消防団による消火訓練等々、さまざまな訓練が行われておりました。

七尾市議会 2014-12-08 12月08日-02号

このことから、今回までの防災訓練では、自主防災組織に対し、在宅援護者安否確認等その方たちを支援する地域支援者確認についてお願いをしてきました。次回からは、実際に在宅援護者に見立てた人を、その支援者避難させるなど、より現実的な形での訓練自主防災組織お願いをしていきたいというふうに考えております。 3点目の質問でございます。

小松市議会 2013-09-10 平成25年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2013-09-10

この事業につきましては、住みなれた地域、家庭で暮らしていただきながら、デイサービス、ショートステイ、またヘルパーなどによる生活援助安否確認等による支援を行っているサービスでございます。平成23年度末には5カ所、それから25年9月1日現在では7カ所、26年度末には9カ所になる予定でございます。  

七尾市議会 2013-06-17 06月17日-02号

次に、3点目のこの緊急通報装置安否確認等地域ぐるみ高齢者を見守る体制を強化してほしいとの件でございますが、現在、市と市社会福祉協議会が連携し、昔からある「向こう三軒両隣」の考えを基軸とする町単位での地域福祉ネットワーク自主防災組織の構築を進めております。現在、市内251町会中、183町会組織化がなされております。 

七尾市議会 2011-06-28 06月28日-03号

こういった制度を活用いたしまして、要援護者の方に対する避難誘導救出活動、あるいはまた安否確認等をしていただきたいというふうに思っています。そういった活動につきましては、基本的には自主防災組織をつくっていただく中で、さらにこの支援体制を強めていきたい、こういうふうに考えているところでございます。 それから、避難指示マップ等必要性についてもお尋ねをいただきました。 

白山市議会 2008-03-10 03月10日-02号

この緊急通報システムは、火災発生時の通報のほか、急病時における連絡安否確認等総合的なサービスを行っているものであります。このシステムと連動する火災報知器につきましては、これまでは熱感知式のものを2台取りつけておりましたが、このたびの消防法の改正を受けまして、そのうちの寝室用1台を煙感知式に取りかえていく方針であります。 

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